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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録 C12G
管理番号 1055833
審判番号 審判1999-19748  
総通号数 29 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 1996-01-09 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 1999-12-15 
確定日 2002-04-01 
事件の表示 平成6年特許願第158284号「酒類の製造方法」拒絶査定に対する審判事件〔平成8年1月9日出願公開、特開平8-249、請求項の数(2)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成6年6月17日の出願であって、その請求項1及び2に係る各発明は、平成13年12月11日付け手続補正書により補正された特許請求の範囲の請求項1及び2に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2002-02-27 
出願番号 特願平6-158284
審決分類 P 1 8・ 121- WY (C12G)
最終処分 成立  
前審関与審査官 鵜飼 健内田 俊生伏見 邦彦  
特許庁審判長 種村 慈樹
特許庁審判官 大高 とし子
近 東明
発明の名称 酒類の製造方法  
代理人 久保田 藤郎  

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