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| 審決分類 |
審判 査定不服 特29条の2 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由) B05C 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由) B05C |
|---|---|
| 管理番号 | 1059142 |
| 審判番号 | 不服2000-12769 |
| 総通号数 | 31 |
| 発行国 | 日本国特許庁(JP) |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 1993-07-15 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2000-08-11 |
| 確定日 | 2002-05-22 |
| 事件の表示 | 平成 3年特許願第516869号「帯状体などに材料を塗布するためのブレード要素」拒絶査定に対する審判事件[平成 4年 4月30日国際公開、WO92/06796、平成 5年 7月15日国内公表、特表平 5-504511]について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
| 理由 |
本願は、1991年10月19日(パリ条約による優先権主張外国庁受理1990年10月20日、ドイツ国)を国際出願日とする出願であって、その請求項1ないし24に係る発明は、特許請求の範囲の請求項1ないし24に記載されたとおりのものであると認める。 これに対し、当審において、平成13年 3月27日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審理終結日 | 2001-12-17 |
| 結審通知日 | 2001-12-18 |
| 審決日 | 2002-01-10 |
| 出願番号 | 特願平3-516869 |
| 審決分類 |
P
1
8・
121-
WZ
(B05C)
P 1 8・ 16- WZ (B05C) |
| 最終処分 | 不成立 |
| 前審関与審査官 | 早野 公惠 |
| 特許庁審判長 |
吉田 敏明 |
| 特許庁審判官 |
野田 直人 西村 和美 |
| 発明の名称 | 帯状体などに材料を塗布するためのブレード要素 |
| 代理人 | 大島 陽一 |
| 代理人 | 大島 陽一 |
| 代理人 | 大島 陽一 |