ポートフォリオを新規に作成して保存 |
|
|
既存のポートフォリオに追加保存 |
|
PDFをダウンロード |
審決分類 |
審判 査定不服 5項1、2号及び6項 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録 C09J 審判 査定不服 1項3号刊行物記載 取り消して特許、登録 C09J 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録 C09J 審判 査定不服 特36 条4項詳細な説明の記載不備 取り消して特許、登録 C09J |
---|---|
管理番号 | 1059185 |
審判番号 | 不服2000-3847 |
総通号数 | 31 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 1992-07-02 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2000-03-21 |
確定日 | 2002-06-17 |
事件の表示 | 平成 2年特許願第319846号「接着剤組成物」拒絶査定に対する審判事件〔平成 4年 7月 2日出願公開、特開平 4-185687、請求項の数(3)〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
理由 |
本願は、平成2年11月21日の出願であって、その請求項1ないし3に係る発明は、平成14年1月21日付け手続補正書により補正された明細書の特許請求の範囲の請求項1ないし3に記載されたとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
審決日 | 2002-05-23 |
出願番号 | 特願平2-319846 |
審決分類 |
P
1
8・
534-
WY
(C09J)
P 1 8・ 121- WY (C09J) P 1 8・ 113- WY (C09J) P 1 8・ 531- WY (C09J) |
最終処分 | 成立 |
前審関与審査官 | 安藤 達也 |
特許庁審判長 |
花田 吉秋 |
特許庁審判官 |
井上 彌一 鈴木 紀子 |
発明の名称 | 接着剤組成物 |
代理人 | 伊丹 健次 |