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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由) G11C
管理番号 1060565
審判番号 審判1999-11290  
総通号数 32 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 1997-05-16 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 1999-07-12 
確定日 2002-06-25 
事件の表示 平成 8年特許願第 813号「メモリのセンス増幅回路」拒絶査定に対する審判事件[平成 9年 5月16日出願公開、特開平 9-128980]について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、平成 8年 1月 8日(パリ条約による優先権主張1995年10月18日、大韓民国)の出願であって、その請求項1に係る発明は、特許請求の範囲の請求項1に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
これに対して、平成13年 6月 5日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2002-01-10 
結審通知日 2002-01-22 
審決日 2002-02-06 
出願番号 特願平8-813
審決分類 P 1 8・ 121- WZ (G11C)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 須原 宏光  
特許庁審判長 斎藤 操
特許庁審判官 山本 穂積
馬場 清
発明の名称 メモリのセンス増幅回路  
代理人 堀井 豊  
代理人 深見 久郎  
代理人 森田 俊雄  
代理人 伊藤 英彦  

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