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審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由) B21H |
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管理番号 | 1063624 |
審判番号 | 不服2000-11322 |
総通号数 | 34 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2000-06-13 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2000-07-21 |
確定日 | 2002-08-15 |
事件の表示 | 平成10年特許願第331450号「クロスローリング成形機」拒絶査定に対する審判事件[平成12年 6月13日出願公開、特開2000-158079]について、次のとおり審決する。 |
結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
理由 |
本件出願は、平成10年11月20日の出願であって、その請求項1〜4に係る発明は、本件審判請求の日から30日以内の平成12年8月21日付け手続補正書により補正された明細書及び願書に添付された図面の記載からみて、その特許請求の範囲の請求項1〜4に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、特許法第162条の規定による審査において、平成13年2月28日付けで拒絶の理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶の理由は妥当なものと認められるので、本件出願は、この拒絶の理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
審理終結日 | 2002-06-18 |
結審通知日 | 2002-06-18 |
審決日 | 2002-07-01 |
出願番号 | 特願平10-331450 |
審決分類 |
P
1
8・
121-
WZ
(B21H)
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最終処分 | 不成立 |
前審関与審査官 | 野村 亨、藤井 新也 |
特許庁審判長 |
小林 武 |
特許庁審判官 |
鈴木 孝幸 加藤 友也 |
発明の名称 | クロスローリング成形機 |
代理人 | 蔵合 正博 |