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| 審決分類 |
審判 査定不服 判示事項別分類コード：なし 取り消して特許、登録 B26F 審判 査定不服 判示事項別分類コード：なし 取り消して特許、登録 C04B 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録 H01L |
|---|---|
| 管理番号 | 1074200 |
| 審判番号 | 審判1999-7159 |
| 総通号数 | 41 |
| 発行国 | 日本国特許庁(JP) |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 1994-04-28 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 1999-04-28 |
| 確定日 | 2003-04-07 |
| 事件の表示 | 平成4年特許願第264967号「セラミック基板の分割方法およびその分割装置」拒絶査定に対する審判事件〔平成6年4月28日出願公開、特開平6-120367、請求項の数(2)〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
| 理由 |
本願は、平成4年10月2日の出願であって、その請求項1、2に係る発明は、平成11年5月26日付、平成13年5月25日付、平成14年1月10日付の各手続補正書により補正された明細書及び出願当初の図面の記載からみて、その特許請求の範囲の請求項1、2に記載されたとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審決日 | 2003-03-19 |
| 出願番号 | 特願平4-264967 |
| 審決分類 |
P
1
8・
-
WY
(B26F)
P 1 8・ - WY (C04B) P 1 8・ 121- WY (H01L) |
| 最終処分 | 成立 |
| 前審関与審査官 | 松本 貢、國方 康伸 |
| 特許庁審判長 |
関根 恒也 |
| 特許庁審判官 |
三崎 仁 市川 裕司 |
| 発明の名称 | セラミック基板の分割方法およびその分割装置 |
| 代理人 | 武 顕次郎 |