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審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録 F16F |
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管理番号 | 1080770 |
審判番号 | 不服2000-14805 |
総通号数 | 45 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 1992-11-16 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2000-09-18 |
確定日 | 2003-08-12 |
事件の表示 | 平成4年特許願第41432号「支柱組立体」拒絶査定に対する審判事件〔平成4年11月16日出願公開、特開平4-327040、請求項の数(7)〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
理由 |
本願は、平成4年2月27日(パリ条約による優先権主張 1991年2月28日(GB)グレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国)の出願であって、その請求項1〜7に係る発明は、平成15年7月14日付け手続補正により補正された明細書及び図面の記載からみて、その特許請求の範囲の請求項1〜7に記載されたおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶の理由及び当審において通知した拒絶の理由を検討しても、その理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
審決日 | 2003-07-30 |
出願番号 | 特願平4-41432 |
審決分類 |
P
1
8・
121-
WY
(F16F)
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最終処分 | 成立 |
前審関与審査官 | 藤原 直欣 |
特許庁審判長 |
船越 巧子 |
特許庁審判官 |
町田 隆志 内田 博之 |
発明の名称 | 支柱組立体 |
代理人 | 黒岩 徹夫 |
代理人 | 池谷 豊 |
代理人 | 長谷 正久 |
代理人 | 鈴木 憲七 |
代理人 | 曾我 道照 |
代理人 | 古川 秀利 |