ポートフォリオ機能
| ポートフォリオを新規に作成して保存 |
|
|
| 既存のポートフォリオに追加保存 |
|
PDFをダウンロード
|
| 審決分類 |
審判 査定不服 特36 条４項詳細な説明の記載不備 取り消して特許、登録 C07H |
|---|---|
| 管理番号 | 1087459 |
| 審判番号 | 不服2001-3224 |
| 総通号数 | 49 |
| 発行国 | 日本国特許庁(JP) |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 1994-05-10 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2001-03-05 |
| 確定日 | 2003-12-09 |
| 事件の表示 | 平成4年特許願第160564号「合成触媒オリゴヌクレオチド及び核酸の目標配列の切断方法」拒絶査定に対する審判事件〔平成6年5月10日出願公開、特開平6-128284、請求項の数(22)〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
| 理由 |
本願は、平成4年6月19日(パリ条約による優先権主張 1991年6月20日及び1992年5月15日、(DE)ドイツ連邦共和国)の出願であって、その請求項に係る発明は、平成15年11月19日付け手続補正書により補正された特許請求の範囲の請求項に記載されたとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審決日 | 2003-11-26 |
| 出願番号 | 特願平4-160564 |
| 審決分類 |
P
1
8・
531-
WY
(C07H)
|
| 最終処分 | 成立 |
| 前審関与審査官 | 中木 亜希 |
| 特許庁審判長 |
眞壽田 順啓 |
| 特許庁審判官 |
渕野 留香 横尾 俊一 |
| 発明の名称 | 合成触媒オリゴヌクレオチド及び核酸の目標配列の切断方法 |
| 代理人 | 田中 玲子 |