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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録 F02D
管理番号 1089524
審判番号 不服2001-10246  
総通号数 50 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 1996-11-19 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2001-06-15 
確定日 2004-01-27 
事件の表示 平成7年特許願第108340号「ハンドレバー装置」拒絶査定に対する審判事件〔平成8年11月19日出願公開、特開平8-303262、請求項の数(6)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成7年5月2日の出願であって、その請求項1〜6に係る発明は、平成12年10月31日付けの手続補正書により補正された明細書及び図面の記載からみて、特許請求の範囲の請求項1〜6に記載されたとおりのものと認められる。
そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討しても、その理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2004-01-14 
出願番号 特願平7-108340
審決分類 P 1 8・ 121- WY (F02D)
最終処分 成立  
前審関与審査官 関 義彦稲葉 大紀  
特許庁審判長 石原 正博
特許庁審判官 清田 栄章
亀井 孝志
発明の名称 ハンドレバー装置  
代理人 関谷 三男  
代理人 平木 祐輔  

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