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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) H01L
管理番号 1102411
審判番号 不服2003-25072  
総通号数 58 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2002-04-12 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2003-12-25 
確定日 2004-09-21 
事件の表示 特願2000-300118「ボンディングペーストの塗布方法」拒絶査定不服審判事件〔平成14年4月12日出願公開、特開2002-110710、請求項の数(6)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は平成12年9月29日の出願であって、その請求項1〜6に係る発明は、特許請求の範囲の請求項1〜6に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして本願については、原査定の拒絶理由を検討しても、その理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。

 
審決日 2004-09-07 
出願番号 特願2000-300118(P2000-300118)
審決分類 P 1 8・ 121- WYF (H01L)
最終処分 成立  
前審関与審査官 関 和郎  
特許庁審判長 池 田 正 人
特許庁審判官 川真田 秀 男
日比野 隆 治
発明の名称 ボンディングペーストの塗布方法  
代理人 内藤 浩樹  
代理人 坂口 智康  
代理人 岩橋 文雄  

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