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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G03G
管理番号 1105371
審判番号 不服2001-19117  
総通号数 60 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 1996-02-06 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2001-10-25 
確定日 2004-10-21 
事件の表示 平成6年特許願第191347号「現像剤担持体の再生方法、該方法で再生された再生現像剤担持体、現像装置の再生方法及びその方法で再生された再生現像装置」拒絶査定不服審判事件〔平成8年2月6日出願公開、特開平8-36341〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、平成6年7月22日の出願であって、その請求項1ないし14に係る発明は、平成12年9月18日付け及び平成13年11月26日付け手続補正書によって補正された明細書の特許請求の範囲の請求項1ないし14に記載されたとおりのものである。
これに対して、平成16年5月12日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2004-08-20 
結審通知日 2004-08-24 
審決日 2004-09-06 
出願番号 特願平6-191347
審決分類 P 1 8・ 121- WZF (G03G)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 大仲 雅人  
特許庁審判長 石川 昇治
特許庁審判官 伏見 隆夫
井出 和水
発明の名称 現像剤担持体の再生方法、該方法で再生された再生現像剤担持体、現像装置の再生方法及びその方法で再生された再生現像装置  
代理人 近藤 利英子  
代理人 吉田 勝広  

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