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審決分類 審判 一部無効 対象物 審決却下 E04G
管理番号 1107234
審判番号 無効2002-35523  
総通号数 61 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 1997-03-25 
種別 無効の審決 
審判請求日 2002-12-12 
確定日 2004-11-08 
事件の表示 上記当事者間の特許第3005605号発明「現場管理システム」の特許無効審判事件について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求を却下する。 審判費用は、請求人の負担とする。 
理由 本件特許第3005605号「現場管理システム」は、平成8年3月4日(国内優先権:平成7年7月10日)に出願された特許出願(特願平8-46330号)に係り、平成11年11月26日に発明の数7として設定登録され、平成14年12月12日に本件特許の請求項1ないし4に係る発明の特許に対して本件無効審判が請求された。

一方、本件特許に対しては別途、平成14年12月2日に無効審判が請求され、無効2002-35513号事件として審理され、平成15年4月30日付けで請求項1ないし4及び7に係る発明の特許を無効とする旨の審決がなされ、この審決に対する訴えが東京高等裁判所において平成15年(行ケ)第240号事件として審理され、平成16年7月8日に請求を棄却する旨の判決が言い渡され、この判決に対する上告受理の申立て(平成16年(行ノ)第148号)がなされるも、これは取下げられ、上記審決は確定した。

上記により、本件特許第3005605号の請求項1ないし4及び7に係る発明の特許権は、特許法第125条の規定により、初めから存在しなかったものとみなされる。

したがって、本件審判の請求は、結果としてその対象を欠き、補正することができない不適法なものとなるから、特許法第135条の規定により却下すべきものである。

また、審判に関する費用については、特許法第169条第2項において準用される民事訴訟法第61条の規定により、請求人が負担すべきものとする。

よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2004-09-15 
結審通知日 2004-09-17 
審決日 2004-09-28 
出願番号 特願平8-46330
審決分類 P 1 122・ 04- X (E04G)
最終処分 審決却下  
特許庁審判長 伊波 猛
特許庁審判官 田中 弘満
山田 忠夫
登録日 1999-11-26 
登録番号 特許第3005605号(P3005605)
発明の名称 現場管理システム  
代理人 一色 健輔  
代理人 渡邊 隆  
代理人 高橋 詔男  
代理人 黒川 恵  
代理人 黒川 恵  
代理人 志賀 正武  
代理人 青山 正和  
代理人 原島 典孝  
代理人 原島 典孝  
代理人 一色 健輔  

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