• ポートフォリオ機能


ポートフォリオを新規に作成して保存
既存のポートフォリオに追加保存

  • この表をプリントする
PDF PDFをダウンロード
審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) C07K
審判 査定不服 5項1、2号及び6項 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) C07K
審判 査定不服 特36 条4項詳細な説明の記載不備 取り消して特許、登録(定型) C07K
管理番号 1115958
審判番号 審判1999-10814  
総通号数 66 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 1994-07-14 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 1999-07-05 
確定日 2005-05-23 
事件の表示 平成 4年特許願第508915号「ポリペプチドのPEG化」拒絶査定不服審判事件〔平成 4年10月 1日国際公開、WO92/16221、平成 6年 7月14日国内公表、特表平 6-506218、請求項の数(5)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成 4年 3月13日(パリ条約による優先権主張 1991年 3月15日 (US)アメリカ合衆国 1992年 1月17日 (US)アメリカ合衆国)の出願であって、その請求項に係る発明は、平成17年4月18日付の手続補正書により補正された明細書の記載からみて、その特許請求の範囲の請求項に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2005-05-11 
出願番号 特願平4-508915
審決分類 P 1 8・ 121- WYF (C07K)
P 1 8・ 534- WYF (C07K)
P 1 8・ 531- WYF (C07K)
最終処分 成立  
前審関与審査官 今村 玲英子大久保 元浩本間 夏子  
特許庁審判長 種村 慈樹
特許庁審判官 河野 直樹
佐伯 裕子
発明の名称 ポリペプチドのPEG化  
代理人 浅村 肇  
代理人 浅村 皓  
代理人 池田 幸弘  
代理人 長沼 暉夫  

プライバシーポリシー   セキュリティーポリシー   運営会社概要   サービスに関しての問い合わせ