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審決分類 審判 査定不服 4項(5項) 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) G02B
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) G02B
審判 査定不服 5項1、2号及び6項 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) G02B
管理番号 1117690
審判番号 不服2004-2460  
総通号数 67 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 1992-09-24 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2004-02-06 
確定日 2005-06-27 
事件の表示 平成 3年特許願第295889号「複屈折干渉偏光子」拒絶査定不服審判事件〔平成 4年 9月24日出願公開、特開平 4-268505、請求項の数(6)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成 3年11月12日(パリ条約による優先権主張 1990年11月26日 (US)アメリカ合衆国)の出願であって、その請求項1〜6に係る発明は、特許請求の範囲の請求項1〜6に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2005-06-07 
出願番号 特願平3-295889
審決分類 P 1 8・ 534- WYF (G02B)
P 1 8・ 532- WYF (G02B)
P 1 8・ 121- WYF (G02B)
最終処分 成立  
前審関与審査官 山村 浩森内 正明  
特許庁審判長 上野 信
特許庁審判官 井口 猶二
鹿股 俊雄
発明の名称 複屈折干渉偏光子  
代理人 片山 英二  
代理人 小林 純子  

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