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審決分類 |
審判 査定不服 1項3号刊行物記載 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C07C 審判 査定不服 5項1、2号及び6項 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C07C 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C07C 審判 査定不服 特36 条4項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C07C |
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管理番号 | 1122365 |
審判番号 | 不服2001-15125 |
総通号数 | 70 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 1994-09-14 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2001-08-27 |
確定日 | 2005-08-09 |
事件の表示 | 平成4年特許願第506454号「炭化水素系フィード、特に低級アルカンをエステル、アルコールおよび任意に炭化水素に変換するための触媒を用いる方法」拒絶査定不服審判事件〔平成4年9月3日国際公開、WO92/14738、平成6年9月14日国内公表、特表平6-508106〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
理由 |
本願は、平成1992年2月14日(パリ条約による優先権主張外国庁受理 1991年2月15日、1991年9月26日、1991年12月26日 (US)アメリカ合衆国)を国際出願日とする出願であって、その請求項1ないし20に係る発明は、平成13年3月26日付け及び平成13年9月26日付け手続補正書により補正された明細書の記載からみて、その特許請求の範囲の請求項1ないし20に記載されたとおりのものであると認める。 これに対して、平成16年11月24日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
審理終結日 | 2005-03-25 |
結審通知日 | 2005-03-28 |
審決日 | 2005-03-30 |
出願番号 | 特願平4-506454 |
審決分類 |
P
1
8・
121-
WZF
(C07C)
P 1 8・ 531- WZF (C07C) P 1 8・ 113- WZF (C07C) P 1 8・ 534- WZF (C07C) |
最終処分 | 不成立 |
前審関与審査官 | 吉良 優子、藤森 知郎、松本 直子 |
特許庁審判長 |
西川 和子 |
特許庁審判官 |
関 美祝 冨永 保 |
発明の名称 | 炭化水素系フィード、特に低級アルカンをエステル、アルコールおよび任意に炭化水素に変換するための触媒を用いる方法 |
代理人 | 山本 秀策 |