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審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由) A41H |
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管理番号 | 1122686 |
審判番号 | 不服2001-18879 |
総通号数 | 70 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 1995-12-12 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2001-10-22 |
確定日 | 2005-09-07 |
事件の表示 | 平成 7年特許願第134638号「被截断材料を加工する方法および装置」拒絶査定不服審判事件〔平成 7年12月12日出願公開、特開平 7-324213〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
理由 |
本願は平成7年4月24日(パリ条約による優先権主張1994年4月24日、独国)を国際出願日とする出願であって、その請求項1〜9に係る発明は、平成13年4月23日付け手続補正書によって補正された明細書及び図面の記載からみて、本願の特許請求の範囲の請求項1〜9に記載されたとおりのものであると認める。 これに対して、平成16年9月6日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、出願人からは何らの応答もない。そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願の発明は、この理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
審理終結日 | 2005-04-01 |
結審通知日 | 2005-04-12 |
審決日 | 2005-04-26 |
出願番号 | 特願平7-134638 |
審決分類 |
P
1
8・
121-
WZ
(A41H)
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最終処分 | 不成立 |
前審関与審査官 | 千葉 成就 |
特許庁審判長 |
松縄 正登 |
特許庁審判官 |
渡邊 豊英 中西 一友 |
発明の名称 | 被截断材料を加工する方法および装置 |
代理人 | 菅原 一郎 |