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審決分類 |
審判 査定不服 1項3号刊行物記載 取り消して特許、登録(定型) G09G 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) G09G |
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管理番号 | 1125003 |
審判番号 | 不服2002-25018 |
総通号数 | 72 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2002-04-19 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2002-12-26 |
確定日 | 2005-11-04 |
事件の表示 | 特願2001-225103「表示制御装置および方法」拒絶査定不服審判事件〔平成14年4月19日出願公開、特開2002-116746号、請求項の数(2)〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許をすべきものとする。 |
理由 |
本願は、平成13年7月25日(遡及出願日平成3年8月2日)の出願であって、その請求項に係る発明は、特許請求の範囲の請求項に記載されたとおりのものである。 そして、本願については、原査定の拒絶の理由を検討しても、その理由によって拒絶をすべきものとすることはできない。 また、他に本願について拒絶をすべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
審決日 | 2005-10-24 |
出願番号 | 特願2001-225103(P2001-225103) |
審決分類 |
P
1
8・
121-
WYF
(G09G)
P 1 8・ 113- WYF (G09G) |
最終処分 | 成立 |
前審関与審査官 | 鈴野 幹夫 |
特許庁審判長 |
瀧 廣往 |
特許庁審判官 |
後藤 時男 福田 裕司 |
発明の名称 | 表示制御装置および方法 |
代理人 | 谷 義一 |
代理人 | 阿部 和夫 |