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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) H04N
管理番号 1125568
審判番号 不服2003-11645  
総通号数 72 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2000-07-18 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2003-06-23 
確定日 2005-11-22 
事件の表示 平成11年特許願第313092号「ビデオコーディング及びデコーディング方法」拒絶査定不服審判事件〔平成12年 7月18日出願公開、特開2000-201351、請求項の数(34)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成11年11月 2日(パリ条約による優先権主張 1998年11月 2日 (KR)大韓民国)の出願であって、その請求項1から請求項34までに係る発明は、それぞれ、特許請求の範囲の請求項1から請求項34までに記載した事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2005-11-07 
出願番号 特願平11-313092
審決分類 P 1 8・ 121- WYF (H04N)
最終処分 成立  
前審関与審査官 古川 哲也  
特許庁審判長 新宮 佳典
特許庁審判官 堀井 啓明
西谷 憲人
発明の名称 ビデオコーディング及びデコーディング方法  
代理人 志賀 正武  

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