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審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A63F 審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A63F |
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管理番号 | 1130582 |
審判番号 | 不服2001-13090 |
総通号数 | 75 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 1998-02-10 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2001-07-26 |
確定日 | 2006-02-09 |
事件の表示 | 平成 8年特許願第191762号「釘間隔測定方法及び装置」拒絶査定不服審判事件〔平成10年 2月10日出願公開、特開平10- 33763〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
理由 |
本願は、平成8年7月22日の出願であって、その請求項1〜6に係る発明は、特許請求の範囲の請求項1〜6に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、平成17年8月22日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
審理終結日 | 2005-11-22 |
結審通知日 | 2005-11-29 |
審決日 | 2005-12-12 |
出願番号 | 特願平8-191762 |
審決分類 |
P
1
8・
536-
WZF
(A63F)
P 1 8・ 121- WZF (A63F) |
最終処分 | 不成立 |
前審関与審査官 | 小林 英司、神 悦彦、土屋 保光 |
特許庁審判長 |
木原 裕 |
特許庁審判官 |
白樫 泰子 塩崎 進 |
発明の名称 | 釘間隔測定方法及び装置 |
代理人 | 福田 伸一 |
代理人 | 福田 賢三 |
代理人 | 福田 武通 |