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審決分類 |
審判 査定不服 特36 条4項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G03G 審判 査定不服 5項1、2号及び6項 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G03G 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G03G |
---|---|
管理番号 | 1130613 |
審判番号 | 不服2002-20602 |
総通号数 | 75 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 1996-08-20 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2002-10-24 |
確定日 | 2006-02-09 |
事件の表示 | 平成7年特許願第15357号「定着装置」拒絶査定不服審判事件〔平成8年8月20日出願公開、特開平8-211768〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
理由 |
本願は、平成7年2月1日の出願であって、その請求項に係る発明は、特許請求の範囲の請求項1ないし5に記載されたとおりのものであると、一応認める。 これに対して、平成17年8月25日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
審理終結日 | 2005-11-24 |
結審通知日 | 2005-11-29 |
審決日 | 2005-12-14 |
出願番号 | 特願平7-15357 |
審決分類 |
P
1
8・
531-
WZF
(G03G)
P 1 8・ 121- WZF (G03G) P 1 8・ 534- WZF (G03G) |
最終処分 | 不成立 |
前審関与審査官 | 矢沢 清純 |
特許庁審判長 |
山下 喜代治 |
特許庁審判官 |
伏見 隆夫 井出 和水 |
発明の名称 | 定着装置 |
代理人 | 川▲崎▼ 研二 |