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審決分類 |
審判 査定不服 特39条先願 取り消して特許、登録(定型) C09J 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) C09J |
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管理番号 | 1132101 |
審判番号 | 不服2004-13830 |
総通号数 | 76 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2002-09-18 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2004-07-02 |
確定日 | 2006-03-14 |
事件の表示 | 特願2002- 5461「接着剤」拒絶査定不服審判事件〔平成14年 9月18日出願公開、特開2002-265916、請求項の数(2)〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
理由 |
本願は、平成4年5月26日に出願した特願平4-132958号の一部を平成14年1月15日に新たな特許出願としたものであって、その請求項1〜2に係る発明は、平成15年9月29日付け及び平成16年8月2日付け手続補正書により補正された明細書の記載からみて、その特許請求の範囲の請求項1〜2に記載されたとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
審決日 | 2006-02-28 |
出願番号 | 特願2002-5461(P2002-5461) |
審決分類 |
P
1
8・
121-
WYF
(C09J)
P 1 8・ 4- WYF (C09J) |
最終処分 | 成立 |
前審関与審査官 | 橋本 栄和 |
特許庁審判長 |
西川 和子 |
特許庁審判官 |
天野 宏樹 鈴木 紀子 |
発明の名称 | 接着剤 |
代理人 | 長谷川 芳樹 |
代理人 | 寺崎 史朗 |
代理人 | 清水 義憲 |