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審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) H01L |
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管理番号 | 1133737 |
審判番号 | 不服2004-3503 |
総通号数 | 77 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 1997-06-17 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2004-02-23 |
確定日 | 2006-04-18 |
事件の表示 | 平成7年特許願第516021号「多孔質半導体材料、多孔質半導体材料を含む発光デバイス、及び多孔質半導体材料製造方法」拒絶査定不服審判事件〔平成7年6月15日国際公開、WO95/16280、平成9年6月17日国内公表、特表平9-506211、請求項の数(38)〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
理由 |
本願は、平成6年11月17日(パリ条約による優先権主張外国庁受理 1993年12月6日(GB) 1994年9月12日(GB))を国際出願日とする出願であって、その請求項1〜38に係る発明は、平成18年3月2日付手続補正書の特許請求の範囲の請求項1〜38に記載されたとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
審決日 | 2006-04-03 |
出願番号 | 特願平7-516021 |
審決分類 |
P
1
8・
121-
WYF
(H01L)
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最終処分 | 成立 |
前審関与審査官 | 橋本 憲一郎、酒井 英夫 |
特許庁審判長 |
城所 宏 |
特許庁審判官 |
岡 和久 大嶋 洋一 |
発明の名称 | 多孔質半導体材料、多孔質半導体材料を含む発光デバイス、及び多孔質半導体材料製造方法 |
代理人 | 小野 誠 |
代理人 | 大崎 勝真 |
代理人 | 一入 章夫 |
代理人 | 川口 義雄 |