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| 審決分類 |
審判 査定不服 特36 条４項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) B41M 審判 査定不服 ５項１、２号及び６項 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) B41M 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) B41M 審判 査定不服 1項3号刊行物記載 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) B41M |
|---|---|
| 管理番号 | 1139315 |
| 審判番号 | 不服2003-14971 |
| 総通号数 | 80 |
| 発行国 | 日本国特許庁(JP) |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2002-02-12 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2003-08-04 |
| 確定日 | 2006-07-05 |
| 事件の表示 | 特願2001-165920「一致状態可変光メモリ材料及びデバイス」拒絶査定不服審判事件〔平成14年 2月12日出願公開、特開2002- 46357〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
| 理由 |
本願は、平成13年 5月31日(遡及出願平成 4年 2月14日;優先権主張 1991年2月15日、米国)の出願であって、その請求項1〜5に係る発明は、特許請求の範囲の請求項1〜5に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、平成17年10月 7日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審理終結日 | 2006-02-03 |
| 結審通知日 | 2006-02-07 |
| 審決日 | 2006-02-23 |
| 出願番号 | 特願2001-165920(P2001-165920) |
| 審決分類 |
P
1
8・
534-
WZF
(B41M)
P 1 8・ 113- WZF (B41M) P 1 8・ 531- WZF (B41M) P 1 8・ 121- WZF (B41M) |
| 最終処分 | 不成立 |
| 前審関与審査官 | 野田 定文、川村 大輔、藤井 勲 |
| 特許庁審判長 |
片岡 栄一 |
| 特許庁審判官 |
川上 美秀 小林 秀美 |
| 発明の名称 | 一致状態可変光メモリ材料及びデバイス |
| 代理人 | 三好 秀和 |