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| 審決分類 |
審判 査定不服 発明同一 取り消して特許、登録(定型) A01N |
|---|---|
| 管理番号 | 1139949 |
| 審判番号 | 不服2005-17412 |
| 総通号数 | 81 |
| 発行国 | 日本国特許庁(JP) |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2002-10-29 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2005-09-12 |
| 確定日 | 2006-07-31 |
| 事件の表示 | 特願2000-596771「殺菌・殺カビ活性物質の組み合わせ」拒絶査定不服審判事件〔平成12年8月10日国際公開、WO00/45638、平成14年10月29日国内公表、特表2002-536303、請求項の数(1)〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
| 理由 |
本願は、2000年1月24日(パリ条約による優先権主張外国庁受理1999年2月2日 (DE)ドイツ連邦共和国)を国際出願日とする出願であって、その請求項1に係る発明は、平成13年9月12日付け、平成17年5月23日付け及び平成17年10月12日付け手続補正書により補正された明細書の記載からみて、その特許請求の範囲の請求項1に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審決日 | 2006-07-10 |
| 出願番号 | 特願2000-596771(P2000-596771) |
| 審決分類 |
P
1
8・
161-
WYF
(A01N)
|
| 最終処分 | 成立 |
| 前審関与審査官 | 吉住 和之、冨永 保 |
| 特許庁審判長 |
原 健司 |
| 特許庁審判官 |
原田 隆興 鈴木 紀子 |
| 発明の名称 | 殺菌・殺カビ活性物質の組み合わせ |
| 代理人 | 小田島 平吉 |