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審決分類 |
審判 査定不服 5項1、2号及び6項 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) C07C 審判 査定不服 特36 条4項詳細な説明の記載不備 取り消して特許、登録(定型) C07C |
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管理番号 | 1140731 |
審判番号 | 不服2005-16542 |
総通号数 | 81 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 1997-12-22 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2005-08-29 |
確定日 | 2006-08-15 |
事件の表示 | 平成 7年特許願第525952号「ペンタフルオロエタンの精製方法」拒絶査定不服審判事件〔平成 7年10月19日国際公開、WO95/27689、平成 9年12月22日国内公表、特表平 9-512793、請求項の数(7)〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
理由 |
本願は、1995年3月27日(パリ条約による優先権主張外国庁受理 1994年4月8日(GB)グレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国、1994年9月6日(GB)グレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国、1994年10月11日(GB)グレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国)を国際出願日とする出願であって、その請求項1〜7に係る発明は、平成17年3月7日付け手続補正書及び平成18年7月19日付け手続補正書により補正された明細書及び図面の記載からみて、その特許請求の範囲の請求項1〜7に記載されたおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
審決日 | 2006-08-02 |
出願番号 | 特願平7-525952 |
審決分類 |
P
1
8・
534-
WYF
(C07C)
P 1 8・ 531- WYF (C07C) |
最終処分 | 成立 |
前審関与審査官 | 品川 陽子 |
特許庁審判長 |
原 健司 |
特許庁審判官 |
鈴木 紀子 天野 宏樹 |
発明の名称 | ペンタフルオロエタンの精製方法 |
代理人 | 中村 行孝 |
代理人 | 高村 雅晴 |
代理人 | 紺野 昭男 |
代理人 | 吉武 賢次 |
代理人 | 横田 修孝 |