• ポートフォリオ機能


ポートフォリオを新規に作成して保存
既存のポートフォリオに追加保存

  • この表をプリントする
PDF PDFをダウンロード
審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) C01G
審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 取り消して特許、登録(定型) C01G
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) C01G
管理番号 1154684
審判番号 不服2002-19581  
総通号数 89 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2007-05-25 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2002-10-07 
確定日 2007-04-11 
事件の表示 平成 4年特許願第507548号「導電性亜酸化チタン粒状物」拒絶査定不服審判事件〔平成 4年 9月 3日国際公開、WO92/14683、平成 6年 6月23日国内公表、特表平 6-505469、請求項の数(10)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成 4年 2月19日(パリ条約による優先権主張 1991年 2月21日 (US)アメリカ合衆国)の出願であって、その請求項1ないし10に係る発明は、平成11年2月16日付け手続補正書により補正された明細書からみて、平成19年3月2日付け手続補正書により補正された特許請求の範囲の請求項1ないし10に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2007-03-22 
出願番号 特願平4-507548
審決分類 P 1 8・ 536- WYF (C01G)
P 1 8・ 121- WYF (C01G)
P 1 8・ 537- WYF (C01G)
最終処分 成立  
前審関与審査官 武重 竜男  
特許庁審判長 板橋 一隆
特許庁審判官 増田 亮子
宮澤 尚之
発明の名称 導電性亜酸化チタン粒状物  
代理人 山崎 行造  

プライバシーポリシー   セキュリティーポリシー   運営会社概要   サービスに関しての問い合わせ