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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) F16B
管理番号 1154902
審判番号 不服2004-5421  
総通号数 89 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2007-05-25 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2004-03-18 
確定日 2007-03-30 
事件の表示 特願2000- 37666「固定治具」拒絶査定不服審判事件〔平成13年 5月29日出願公開、特開2001-146909〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、平成12年2月16日の出願(優先権主張 平成11年6月11日、平成11年9月9日)であって、その請求項1?8に係る発明は、平成15年11月25日付けの手続補正書によって補正された明細書及び図面の記載からみて、その特許請求の範囲の請求項1?8に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
なお、平成16年4月2日付けの手続補正は、当審において、平成18年9月8日付けで決定をもって却下された。
これに対して、当審において、平成18年10月10日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2007-01-17 
結審通知日 2007-01-23 
審決日 2007-02-05 
出願番号 特願2000-37666(P2000-37666)
審決分類 P 1 8・ 121- WZF (F16B)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 熊倉 強  
特許庁審判長 亀丸 広司
特許庁審判官 大町 真義
常盤 務
発明の名称 固定治具  
代理人 三井 孝夫  

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