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| 審決分類 |
審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 取り消して特許、登録(定型) G09G 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) G09G |
|---|---|
| 管理番号 | 1155102 |
| 審判番号 | 不服2004-12604 |
| 総通号数 | 89 |
| 発行国 | 日本国特許庁(JP) |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2007-05-25 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2004-06-17 |
| 確定日 | 2007-05-01 |
| 事件の表示 | 平成9年特許願第170697号「アドレスジェネレータ、表示装置、空間光モジュレータおよびバーチャルリアリティヘッドセット」拒絶査定不服審判事件〔平成10年3月10日出願公開、特開平10-69252号、請求項の数(22)〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 原査定を取り消す。 本願は、特許をすべきものとする。 |
| 理由 |
本願は、平成9年6月26日(パリ条約による優先権主張1996年6月27日(GB)グレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国)の出願であって、その請求項に係る発明は、特許請求の範囲の請求項1から22までに記載されたとおりのものである。 そして、本願については、原査定の拒絶の理由を検討しても、その理由によって拒絶をすべきものとすることはできない。 また、他に本願について拒絶をすべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審決日 | 2007-04-18 |
| 出願番号 | 特願平9-170697 |
| 審決分類 |
P
1
8・
537-
WYF
(G09G)
P 1 8・ 536- WYF (G09G) |
| 最終処分 | 成立 |
| 前審関与審査官 | 橋本 直明 |
| 特許庁審判長 |
瀧 廣往 |
| 特許庁審判官 |
濱野 隆 山川 雅也 |
| 発明の名称 | アドレスジェネレータ、表示装置、空間光モジュレータおよびバーチャルリアリティヘッドセット |
| 代理人 | 大塩 竹志 |
| 代理人 | 山本 秀策 |
| 代理人 | 安村 高明 |