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審決分類 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C09J
審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C09J
管理番号 1160445
審判番号 不服2005-2610  
総通号数 92 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2007-08-31 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2005-02-15 
確定日 2007-07-10 
事件の表示 特願2002-7790「天然ゴムラテックス含有感圧接着テープ」拒絶査定不服審判事件〔平成14年10月18日出願公開、特開2002-302660〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、平成14年1月16日の出願(パリ条約による優先権主張 2001年1月16日 アメリカ合衆国、2001年2月12日 アメリカ合衆国、2001年10月17日 アメリカ合衆国)であって、「天然ゴムラテックス含有感圧接着テープ」に関するものと認める。
これに対して、平成18年7月10日付けで、本願は、その明細書の記載が不備で特許法第36条第4項及び同条第6項第1号に規定する要件を満たしていない旨の拒絶理由を通知したが、期間延長請求書以外に応答はなく、依然として上記の拒絶理由で指摘した不備の点は解消していない。
したがって、本願は、上記の拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2007-02-13 
結審通知日 2007-02-14 
審決日 2007-02-27 
出願番号 特願2002-7790(P2002-7790)
審決分類 P 1 8・ 537- WZF (C09J)
P 1 8・ 536- WZF (C09J)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 山田 泰之  
特許庁審判長 脇村 善一
特許庁審判官 井上 彌一
鈴木 紀子
発明の名称 天然ゴムラテックス含有感圧接着テープ  
代理人 近藤 実  

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