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審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) A61K 審判 査定不服 特36 条4項詳細な説明の記載不備 取り消して特許、登録(定型) A61K 審判 査定不服 5項1、2号及び6項 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) A61K 審判 査定不服 1項3号刊行物記載 取り消して特許、登録(定型) A61K |
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管理番号 | 1161687 |
審判番号 | 不服2005-3988 |
総通号数 | 93 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2007-09-28 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2005-03-07 |
確定日 | 2007-08-22 |
事件の表示 | 平成5年特許願第519391号「生体接着性マイクロスフェア、ならびに、薬物送達およびイメージングシステムにおけるそれらの使用」拒絶査定不服審判事件〔平成5年11月11日国際公開、WO93/21906、平成8年4月2日国内公表、特表平8-502949、請求項の数(10)〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
理由 |
本願は、平成5年4月23日(パリ条約による優先権主張 1992年 4月24日 (US)アメリカ合衆国)の出願であって、その請求項に係る発明は、平成19年7月25日付け手続補正書により補正された特許請求の範囲の請求項に記載されたとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
審決日 | 2007-08-10 |
出願番号 | 特願平5-519391 |
審決分類 |
P
1
8・
531-
WYF
(A61K)
P 1 8・ 113- WYF (A61K) P 1 8・ 121- WYF (A61K) P 1 8・ 534- WYF (A61K) |
最終処分 | 成立 |
前審関与審査官 | 長部 喜幸、榎本 佳予子 |
特許庁審判長 |
塚中 哲雄 |
特許庁審判官 |
福井 悟 弘實 謙二 |
発明の名称 | 生体接着性マイクロスフェア、ならびに、薬物送達およびイメージングシステムにおけるそれらの使用 |
代理人 | 山本 秀策 |