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審決分類 審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C05F
審判 査定不服 特174条1項 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C05F
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C05F
管理番号 1163252
審判番号 不服2006-2143  
総通号数 94 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2007-10-26 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2006-02-08 
確定日 2007-08-20 
事件の表示 特願2002-214306「家畜糞尿から透明感のある液体肥料を製造する方法」拒絶査定不服審判事件〔平成15年 4月18日出願公開、特開2003-112986〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、平成14年7月23日(優先権主張平成13年7月24日)の出願であって、その請求項1?5に係る発明は、平成16年10月26日付け手続補正書及び平成17年8月19日付けで方式補正された同年6月20日付け手続補正書により補正された明細書及び図面の記載からみて、その特許請求の範囲の請求項1?5に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
なお、平成18年2月8日付け手続補正は、平成19年2月28日付け補正の却下の決定により却下されている。
これに対して、平成19年2月28日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2007-06-05 
結審通知日 2007-06-12 
審決日 2007-06-26 
出願番号 特願2002-214306(P2002-214306)
審決分類 P 1 8・ 536- WZF (C05F)
P 1 8・ 537- WZF (C05F)
P 1 8・ 55- WZF (C05F)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 安藤 達也  
特許庁審判長 西川 和子
特許庁審判官 岩瀬 眞紀子
鈴木 紀子
発明の名称 家畜糞尿から透明感のある液体肥料を製造する方法  

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