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審決分類 審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 取り消して特許、登録(定型) C08F
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) C08F
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) C08F
管理番号 1167019
審判番号 不服2005-20341  
総通号数 96 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2007-12-28 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2005-10-20 
確定日 2007-11-21 
事件の表示 平成 7年特許願第278869号「ポリビニルアセタールの製造方法、ポリビニルアセタール、合わせガラス用中間膜及び合わせガラス」拒絶査定不服審判事件〔平成 9年 2月 4日出願公開、特開平 9- 31124、請求項の数(3)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成 7年10月26日(優先権主張 平成6年11月24日、平成7年5月15日)の出願であって、その請求項1?3に係る発明は、平成19年9月28日付け手続補正書により補正された明細書の記載からみて、特許請求の範囲の請求項1?3に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由および当審の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2007-11-07 
出願番号 特願平7-278869
審決分類 P 1 8・ 121- WYF (C08F)
P 1 8・ 537- WYF (C08F)
P 1 8・ 536- WYF (C08F)
最終処分 成立  
前審関与審査官 佐藤 邦彦冨士 良宏  
特許庁審判長 宮坂 初男
特許庁審判官 高原 慎太郎
福井 美穂
発明の名称 ポリビニルアセタールの製造方法、ポリビニルアセタール、合わせガラス用中間膜及び合わせガラス  

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