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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G02B
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G02B
審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G02B
管理番号 1167197
審判番号 不服2006-17788  
総通号数 96 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2007-12-28 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2006-08-14 
確定日 2007-11-08 
事件の表示 特願2001-136568「偏光フィルム、偏光板及びそれを用いた液晶表示装置」拒絶査定不服審判事件〔平成14年11月22日出願公開、特開2002-333522〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、平成13年 5月 7日の出願であって、その請求項1?8に係る発明は、特許請求の範囲の請求項1?8に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
これに対して、平成19年 5月11日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2007-09-06 
結審通知日 2007-09-11 
審決日 2007-09-25 
出願番号 特願2001-136568(P2001-136568)
審決分類 P 1 8・ 121- WZF (G02B)
P 1 8・ 536- WZF (G02B)
P 1 8・ 537- WZF (G02B)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 渡邉 勇下村 一石山下 崇  
特許庁審判長 末政 清滋
特許庁審判官 森内 正明
森口 良子
発明の名称 偏光フィルム、偏光板及びそれを用いた液晶表示装置  
代理人 特許業務法人池内・佐藤アンドパートナーズ  

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