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審決分類 審判 査定不服 特36 条4項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) F21M
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) F21M
審判 査定不服 5項1、2号及び6項 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) F21M
管理番号 1168253
審判番号 不服2003-22338  
総通号数 97 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2008-01-25 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2003-11-18 
確定日 2007-11-20 
事件の表示 平成5年特許願第122727号「特に自動車の前照灯の反射鏡用ボールジョイント型組付け装置」拒絶査定不服審判事件〔平成6年2月10日出願公開、特開平6-36602号〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、平成5年5月25日(パリ条約による優先権主張 1992年5月25日 フランス国)の出願であって、その請求項1ないし11に係る発明は、平成15年12月5日付け手続補正書により補正された特許請求の範囲の請求項1ないし11に記載されたとおりのものであると認める。
これに対して、平成18年10月20日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2007-06-08 
結審通知日 2007-06-19 
審決日 2007-07-02 
出願番号 特願平5-122727
審決分類 P 1 8・ 121- WZF (F21M)
P 1 8・ 534- WZF (F21M)
P 1 8・ 531- WZF (F21M)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 仁木 浩  
特許庁審判長 山崎 豊
特許庁審判官 鏡 宣宏
増沢 誠一
発明の名称 特に自動車の前照灯の反射鏡用ボールジョイント型組付け装置  
代理人 竹沢 荘一  

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