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審決分類 審判 査定不服 特174条1項 補正却下を取り消す 原査定を取り消し、特許すべきものとする  H04L
管理番号 1169903
審判番号 不服2005-5310  
総通号数 98 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2008-02-29 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2005-03-28 
確定日 2008-01-15 
事件の表示 特願2002-237310「直接変調および差分変調間の変調切り替えによるデータ信号の変調方法、および変調装置」拒絶査定不服審判事件〔平成15年 5月 9日出願公開、特開2003-134181、請求項の数(10)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 平成16年12月24日付けの手続補正についてなされた平成17年 2月10日付けの補正却下の決定を取り消す。
本願は、平成14年 8月16日(パリ条約による優先権主張 2001年 8月17日 (EP)欧州特許庁)の出願であって、その請求項に係る発明は、特許請求の範囲の請求項に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2007-12-27 
出願番号 特願2002-237310(P2002-237310)
審決分類 P 1 8・ 55- WYA (H04L)
最終処分 成立  
前審関与審査官 羽岡 さやか角田 慎治  
特許庁審判長 山本 春樹
特許庁審判官 阿部 弘
北村 智彦
発明の名称 直接変調および差分変調間の変調切り替えによるデータ信号の変調方法、および変調装置  
代理人 鷲田 公一  

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