• ポートフォリオ機能


ポートフォリオを新規に作成して保存
既存のポートフォリオに追加保存

この審決には、下記の判例・審決が関連していると思われます。
審判番号(事件番号) データベース 権利
平成17行ケ10197審決取消請求事件 判例 特許
平成17行ケ10312審決取消請求事件 判例 特許
平成16ワ14321特許権譲渡代金請求事件 判例 特許
平成14行ケ199特許取消決定取消請求事件 判例 特許
不服20058936 審決 特許

  • この表をプリントする
PDF PDFをダウンロード
審決分類 審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C07D
審判 査定不服 特37条出願の単一性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C07D
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C07D
管理番号 1170366
審判番号 不服2004-8002  
総通号数 98 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2008-02-29 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2004-04-19 
確定日 2008-01-10 
事件の表示 平成10年特許願第531144号「枝分れしたオリゴマーの合成のための多官能性結合試薬」拒絶査定不服審判事件〔平成10年7月16日国際公開、WO98/30719、平成12年9月5日国内公表、特表2000-511562〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、平成10年1月7日の出願であって、その請求項に係る発明は、平成16年4月19日付け手続補正書により補正された明細書の特許請求の範囲の請求項に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
これに対して、平成18年12月18日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは「最後の拒絶理由通知書」の発行を求める意見書が提出されるに止まり、当該意見書には上記の拒絶理由に対する何らの応答がない。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2007-08-02 
結審通知日 2007-08-07 
審決日 2007-08-21 
出願番号 特願平10-531144
審決分類 P 1 8・ 64- WZF (C07D)
P 1 8・ 536- WZF (C07D)
P 1 8・ 537- WZF (C07D)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 守安 智榎本 佳予子  
特許庁審判長 塚中 哲雄
特許庁審判官 弘實 謙二
福井 悟
発明の名称 枝分れしたオリゴマーの合成のための多官能性結合試薬  
代理人 山崎 行造  

プライバシーポリシー   セキュリティーポリシー   運営会社概要   サービスに関しての問い合わせ