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審決分類 |
審判 査定不服 1項3号刊行物記載 取り消して特許、登録(定型) C06D 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) C06D 審判 査定不服 5項1、2号及び6項 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) C06D 審判 査定不服 特174条1項 取り消して特許、登録(定型) C06D |
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管理番号 | 1173621 |
審判番号 | 不服2006-15302 |
総通号数 | 100 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2008-04-25 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2006-07-18 |
確定日 | 2008-03-17 |
事件の表示 | 平成7年特許願第519568号「ガス発生剤として用いる金属錯体」拒絶査定不服審判事件〔平成7年7月27日国際公開、WO95/19944、平成9年8月19日国内公表、特表平9-508095、請求項の数(36)〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
理由 |
本願は、1995年1月4日(パリ条約による優先権主張 外国庁受理1994年1月19日 (US)アメリカ合衆国)を国際出願日とする出願であって、その請求項1?36に係る発明は、特許法184条の7第1項の規定により提出された平成8年7月19日付け補正書の翻訳文提出書(補正書の提出年月日1995年6月7日)、及び平成18年8月17日付け手続補正書により補正された明細書の記載からみて、その特許請求の範囲の請求項1?36に記載されたとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
審決日 | 2008-03-05 |
出願番号 | 特願平7-519568 |
審決分類 |
P
1
8・
534-
WYF
(C06D)
P 1 8・ 121- WYF (C06D) P 1 8・ 55- WYF (C06D) P 1 8・ 113- WYF (C06D) |
最終処分 | 成立 |
前審関与審査官 | 山本 昌広、山田 泰之 |
特許庁審判長 |
柳 和子 |
特許庁審判官 |
唐木 以知良 鈴木 紀子 |
発明の名称 | ガス発生剤として用いる金属錯体 |
代理人 | 千葉 昭男 |
代理人 | 小林 泰 |
代理人 | 富田 博行 |
代理人 | 沖本 一暁 |
代理人 | 増井 忠弐 |
代理人 | 社本 一夫 |