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審決分類 審判 査定不服 1項3号刊行物記載 取り消して特許、登録(定型) C08F
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) C08F
管理番号 1175597
審判番号 不服2006-2188  
総通号数 101 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2008-05-30 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2006-02-08 
確定日 2008-04-24 
事件の表示 平成 9年特許願第521732号「カルボン酸とポリオレフィン性不飽和カルボン酸誘導体とのコポリマー並びに増粘剤及び分散剤としてのその使用」拒絶査定不服審判事件〔平成 9年 6月19日国際公開、WO97/21744、平成12年 2月15日国内公表、特表2000-501760、請求項の数(7)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成 8年12月11日(パリ条約による優先権主張 1995年12月14日 (DE)ドイツ連邦共和国)の出願であって、その請求項1?7に係る発明は、平成18年2月8日付けの手続補正書により補正された明細書の特許請求の範囲の請求項1?7に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2008-04-11 
出願番号 特願平9-521732
審決分類 P 1 8・ 121- WYF (C08F)
P 1 8・ 113- WYF (C08F)
最終処分 成立  
前審関与審査官 内田 靖恵  
特許庁審判長 一色 由美子
特許庁審判官 井出 隆一
山本 昌広
発明の名称 カルボン酸とポリオレフィン性不飽和カルボン酸誘導体とのコポリマー並びに増粘剤及び分散剤としてのその使用  
代理人 アインゼル・フェリックス=ラインハルト  
代理人 矢野 敏雄  
代理人 ラインハルト・アインゼル  
代理人 久野 琢也  
代理人 山崎 利臣  

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