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審決分類 審判 査定不服 (159条1項、163条1項、174条1項で準用) 取り消して特許、登録 B21B
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録 B21B
管理番号 1177417
審判番号 不服2005-21747  
総通号数 102 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2008-06-27 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2005-11-10 
確定日 2008-05-27 
事件の表示 平成 8年特許願第137875号「めっき鋼板の製造方法」拒絶査定不服審判事件〔平成 9年12月 9日出願公開、特開平 9-314203、請求項の数(1)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 1.手続の経緯
本願は、平成8年5月31日の出願であって、平成17年10月11日付けで拒絶査定がなされ、これに対し、同年17年11月10日に拒絶査定に対する審判請求がなされるとともに、同年12月9日付けで手続補正がなされたものである。


2.平成17年12月9日付け手続補正についての補正却下の決定

[補正却下の決定の結論]

平成17年12月9日付けの手続補正を却下する。

[理由]

上記手続補正は、特許請求の範囲の請求項の数を上記手続補正前の1から上記手続補正後の2に補正することを含むものであり、請求項の数を増加するものである。

そして、この請求項の数の増加は、多数項引用形式で記載された一つの請求項を、引用請求項を減少させて独立形式の請求項とすることによるものではなく、また構成要件が択一的なものとして記載された一つの請求項について、その択一的な構成要件をそれぞれ限定して複数の請求項とすることによるものでもないから、上記手続補正は、実質的に新たな請求項を追加するものであって、特許請求の範囲の限縮を目的とするものとはいえない。

また、上記手続補正は、請求項の削除、誤記の訂正、または明りようでない記載の釈明のいずれをも目的としたものでないことは明らかである。

したがって、上記手続補正は、平成18年改正前特許法第17条の2第4項の規定に違反するものであるから、同法第159条第1項において読み替えて準用する同法第53条第1項の規定により却下すべきものである。


3.本願発明について
平成17年12月9日付けの手続補正は、上記のとおり却下されたので、本願の請求項1に係る発明は、平成17年8月22日付け手続補正書により補正された特許請求の範囲の請求項1により特定されたとおりのものと認める。

そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。

また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。

よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2008-05-15 
出願番号 特願平8-137875
審決分類 P 1 8・ 121- WY (B21B)
P 1 8・ 56- WY (B21B)
最終処分 成立  
前審関与審査官 松本 要  
特許庁審判長 綿谷 晶廣
特許庁審判官 市川 裕司
國方 康伸
発明の名称 めっき鋼板の製造方法  
代理人 冨田 和幸  
代理人 杉村 憲司  
代理人 杉村 興作  
代理人 徳永 博  
代理人 岩佐 義幸  
代理人 藤谷 史朗  
代理人 来間 清志  
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