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審決分類 |
審判 査定不服 特36 条4項詳細な説明の記載不備 取り消して特許、登録(定型) D21H 審判 査定不服 5項1、2号及び6項 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) D21H 審判 査定不服 1項3号刊行物記載 取り消して特許、登録(定型) D21H 審判 査定不服 特174条1項 取り消して特許、登録(定型) D21H |
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管理番号 | 1180035 |
審判番号 | 不服2005-16541 |
総通号数 | 104 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2008-08-29 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2005-08-29 |
確定日 | 2008-07-08 |
事件の表示 | 平成 8年特許願第502187号「ティッシュペーパーを処理するための改良されたローション組成物」拒絶査定不服審判事件〔平成 7年12月28日国際公開、WO95/35412、平成10年 2月17日国内公表、特表平10-501854、請求項の数(17)〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
理由 |
本願は、1995年5月23日(パリ条約による優先権主張外国庁受理 1994年6月17日 (US)アメリカ合衆国)の出願であって、その請求項1?17に係る発明は、平成17年5月9日付け及び平成20年6月3日付け手続補正書により補正された明細書及び図面の記載からみて、その特許請求の範囲の請求項1?17に記載されたとおりのものであると認める。 なお、平成17年8月29日付け手続補正は、平成19年12月14日付け補正の却下の決定により却下されている。 そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
審決日 | 2008-06-25 |
出願番号 | 特願平8-502187 |
審決分類 |
P
1
8・
531-
WYF
(D21H)
P 1 8・ 534- WYF (D21H) P 1 8・ 113- WYF (D21H) P 1 8・ 55- WYF (D21H) |
最終処分 | 成立 |
前審関与審査官 | 大島 祥吾、山崎 利直 |
特許庁審判長 |
西川 和子 |
特許庁審判官 |
安藤 達也 鈴木 紀子 |
発明の名称 | ティッシュペーパーを処理するための改良されたローション組成物 |
代理人 | 中村 行孝 |
代理人 | 紺野 昭男 |
代理人 | 吉武 賢次 |
代理人 | 横田 修孝 |