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| 審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) H01J |
|---|---|
| 管理番号 | 1180268 |
| 審判番号 | 不服2005-16638 |
| 総通号数 | 104 |
| 発行国 | 日本国特許庁(JP) |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2008-08-29 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2005-08-31 |
| 確定日 | 2008-06-23 |
| 事件の表示 | 特願2001-319365「平面型蛍光灯」拒絶査定不服審判事件〔平成14年 8月16日出願公開、特開2002-231180〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
| 理由 |
本願は、平成13年10月17日(パリ条約による優先権主張2000年10月19日、台湾、2001年9月4日、台湾)の出願であって、その請求項1に係る発明は、特許請求の範囲の請求項1に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、平成19年10月 3日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審理終結日 | 2008-01-28 |
| 結審通知日 | 2008-01-29 |
| 審決日 | 2008-02-12 |
| 出願番号 | 特願2001-319365(P2001-319365) |
| 審決分類 |
P
1
8・
121-
WZF
(H01J)
|
| 最終処分 | 不成立 |
| 前審関与審査官 | 小川 亮 |
| 特許庁審判長 |
杉野 裕幸 |
| 特許庁審判官 |
岡田 卓弥 堀部 修平 |
| 発明の名称 | 平面型蛍光灯 |
| 代理人 | 白石 吉之 |
| 代理人 | 熊野 剛 |
| 代理人 | 田中 秀佳 |
| 代理人 | 城村 邦彦 |
| 代理人 | 江原 省吾 |