ポートフォリオを新規に作成して保存 |
|
|
既存のポートフォリオに追加保存 |
|
PDFをダウンロード |
審決分類 |
審判 査定不服 特17条の2、3項新規事項追加の補正 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C03B 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C03B |
---|---|
管理番号 | 1184107 |
審判番号 | 不服2005-11972 |
総通号数 | 106 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2008-10-31 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2005-06-24 |
確定日 | 2008-09-11 |
事件の表示 | 特願2001-261780「ガラス光学素子の製造方法」拒絶査定不服審判事件〔平成14年 5月22日出願公開、特開2002-145631〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
理由 |
本願は、平成13年 8月30日の出願であって、その請求項1?17に係る発明は、平成16年12月20日付け手続補正書により補正された特許請求の範囲の請求項1?17に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、平成20年 3月25日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
審理終結日 | 2008-07-02 |
結審通知日 | 2008-07-08 |
審決日 | 2008-07-25 |
出願番号 | 特願2001-261780(P2001-261780) |
審決分類 |
P
1
8・
561-
WZF
(C03B)
P 1 8・ 121- WZF (C03B) |
最終処分 | 不成立 |
前審関与審査官 | 浅見 節子、関 和郎 |
特許庁審判長 |
大黒 浩之 |
特許庁審判官 |
大工原 大二 小川 慶子 |
発明の名称 | ガラス光学素子の製造方法 |
代理人 | 特許業務法人特許事務所サイクス |