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審決分類 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) B41J
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) B41J
管理番号 1186789
審判番号 不服2006-10907  
総通号数 108 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2008-12-26 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2006-05-26 
確定日 2008-10-31 
事件の表示 平成 8年特許願第 20071号「ラベリング装置用熱転写プリンターおよびラベル台紙テープの印字方法」拒絶査定不服審判事件〔平成 9年 8月12日出願公開、特開平 9-207418〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、平成8年2月6日の出願であって、その請求項1?10に係る発明は、平成17年4月6日付けで補正された特許請求の範囲の請求項1?10に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
これに対して、平成20年5月27日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2008-08-27 
結審通知日 2008-09-02 
審決日 2008-09-16 
出願番号 特願平8-20071
審決分類 P 1 8・ 537- WZF (B41J)
P 1 8・ 121- WZF (B41J)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 小松 徹三  
特許庁審判長 酒井 進
特許庁審判官 名取 乾治
江成 克己
発明の名称 ラベリング装置用熱転写プリンターおよびラベル台紙テープの印字方法  
代理人 古谷 史旺  

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