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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) C10M
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) C10M
審判 査定不服 特37条出願の単一性 取り消して特許、登録(定型) C10M
審判 査定不服 1項3号刊行物記載 取り消して特許、登録(定型) C10M
管理番号 1188687
審判番号 不服2005-23451  
総通号数 109 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2009-01-30 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2005-12-05 
確定日 2008-12-22 
事件の表示 平成8年特許願第506200号「硫化フェノール添加剤、中間体および組成物の製造方法」拒絶査定不服審判事件〔平成8年2月15日国際公開、WO96/04356、平成12年4月11日国内公表、特表2000-504354、請求項の数(17)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、1995年7月31日(パリ条約による優先権主張 外国庁受理1994年8月1日(GB)グレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国)を国際出願日とする出願であって、その請求項1ないし17に係る発明は、平成16年9月30日付け及び平成17年12月19日付けの手続補正書により補正された明細書の記載からみて、特許請求の範囲の請求項1ないし17に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2008-12-08 
出願番号 特願平8-506200
審決分類 P 1 8・ 537- WYF (C10M)
P 1 8・ 113- WYF (C10M)
P 1 8・ 64- WYF (C10M)
P 1 8・ 121- WYF (C10M)
最終処分 成立  
前審関与審査官 山本 昌広  
特許庁審判長 唐木 以知良
特許庁審判官 鈴木 紀子
坂崎 恵美子
発明の名称 硫化フェノール添加剤、中間体および組成物の製造方法  
代理人 大塚 文昭  
代理人 宍戸 嘉一  
代理人 中村 稔  
代理人 小川 信夫  

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