ポートフォリオを新規に作成して保存 |
|
|
既存のポートフォリオに追加保存 |
|
PDFをダウンロード |
審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) H04N |
---|---|
管理番号 | 1189742 |
審判番号 | 不服2006-23483 |
総通号数 | 110 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2009-02-27 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2006-10-17 |
確定日 | 2009-01-13 |
事件の表示 | 平成 8年特許願第500613号「双方向多重アクセス通信システム、並びに、このシステム用の中央ステーション及びユーザーステーション」拒絶査定不服審判事件〔平成 7年12月14日国際公開、WO95/34168、平成10年 3月 3日国内公表、特表平10-502502、請求項の数(15)〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
理由 |
本願は、平成 7年 6月 6日(パリ条約による優先権主張 1994年 6月 9日 (NL)オランダ王国)の出願であって、その請求項1ないし15に係る発明は、特許請求の範囲の請求項1ないし15に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
審決日 | 2008-12-17 |
出願番号 | 特願平8-500613 |
審決分類 |
P
1
8・
121-
WYF
(H04N)
|
最終処分 | 成立 |
前審関与審査官 | 川崎 優 |
特許庁審判長 |
藤内 光武 |
特許庁審判官 |
小池 正彦 岩井 健二 |
発明の名称 | 双方向多重アクセス通信システム、並びに、このシステムに用いるための中央ステーション及びユーザーステーション |
代理人 | 来間 清志 |
代理人 | 杉村 興作 |
代理人 | 岩佐 義幸 |
代理人 | 伊東 忠彦 |
代理人 | 藤谷 史朗 |