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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) E21B
管理番号 1192597
審判番号 不服2007-254  
総通号数 112 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2009-04-24 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2007-01-09 
確定日 2009-03-04 
事件の表示 平成10年特許願第503852号「スチールチュービングを拡張する方法及びそのようなチュービングを有する井戸」拒絶査定不服審判事件〔平成10年 1月 8日国際公開,WO98/00626,平成13年 6月19日国内公表,特表2001-508144,請求項の数(12)〕について,次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は,特許すべきものとする。 
理由 本願は,平成 9年 6月30日(パリ条約による優先権主張 1996年 7月 1日 (EP)欧州特許庁)の出願であって,その請求項1ないし12に係る発明は,平成21年 1月23日付け手続補正書により補正された特許請求の範囲の請求項1ないし12に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして,本願については,原査定の拒絶理由及び当審の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また,他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって,結論のとおり審決する。
 
審決日 2009-02-19 
出願番号 特願平10-503852
審決分類 P 1 8・ 121- WYF (E21B)
最終処分 成立  
前審関与審査官 深田 高義  
特許庁審判長 山口 由木
特許庁審判官 宮崎 恭
関根 裕
発明の名称 スチールチュービングを拡張する方法及びそのようなチュービングを有する井戸  
代理人 川原田 一穂  

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