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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C04B
管理番号 1196627
審判番号 不服2006-21122  
総通号数 114 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2009-06-26 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2006-09-21 
確定日 2009-04-30 
事件の表示 特願2001-148007「非可逆回路素子の製造方法」拒絶査定不服審判事件〔平成14年11月27日出願公開、特開2002-338340〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、平成13年 5月17日の出願であって、その請求項1に係る発明は、平成18年10月19日付けの手続補正書により補正された明細書の記載からみて、その特許請求の範囲の請求項1に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
これに対して、平成19年 1月15日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2009-02-24 
結審通知日 2009-03-03 
審決日 2009-03-16 
出願番号 特願2001-148007(P2001-148007)
審決分類 P 1 8・ 121- WZF (C04B)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 横島 重信  
特許庁審判長 板橋 一隆
特許庁審判官 木村 孔一
天野 斉
発明の名称 非可逆回路素子の製造方法  
代理人 特許業務法人原謙三国際特許事務所  

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