ポートフォリオ機能
| ポートフォリオを新規に作成して保存 |
|
|
| 既存のポートフォリオに追加保存 |
|
PDFをダウンロード
|
| 審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) A61B 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) A61B 審判 査定不服 特37条出願の単一性 取り消して特許、登録(定型) A61B 審判 査定不服 特29条特許要件(新規) 取り消して特許、登録(定型) A61B |
|---|---|
| 管理番号 | 1197930 |
| 審判番号 | 不服2005-15204 |
| 総通号数 | 115 |
| 発行国 | 日本国特許庁(JP) |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2009-07-31 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2005-08-08 |
| 確定日 | 2009-06-08 |
| 事件の表示 | 特願2000-616400「光学コントラスト因子を使用して生体内の内部の現場を検出し、位置測定し、及び目標定めする方法及び装置」拒絶査定不服審判事件〔平成12年11月16日国際公開、WO00/68665、平成14年12月24日国内公表、特表2002-543859、請求項の数(37)〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
| 理由 |
本願は、平成12年3月28日(パリ条約による優先権主張 1999年5月5日 (US)アメリカ合衆国)の出願であって、その請求項1ないし37に係る発明は、平成21年3月24日付け手続補正書によって補正された特許請求の範囲の請求項1ないし37に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶理由、ならびに、当審において平成19年8月21日付け及び平成20年10月9日付けで通知した拒絶理由を検討しても、その理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審決日 | 2009-04-27 |
| 出願番号 | 特願2000-616400(P2000-616400) |
| 審決分類 |
P
1
8・
121-
WYF
(A61B)
P 1 8・ 1- WYF (A61B) P 1 8・ 64- WYF (A61B) P 1 8・ 537- WYF (A61B) |
| 最終処分 | 成立 |
| 前審関与審査官 | 小田倉 直人 |
| 特許庁審判長 |
村田 尚英 |
| 特許庁審判官 |
秋月 美紀子 田邉 英治 |
| 発明の名称 | 光学コントラスト因子を使用して生体内の内部の現場を検出し、位置測定し、及び目標定めする方法及び装置 |
| 復代理人 | 渡邊 誠 |
| 代理人 | 西島 孝喜 |
| 代理人 | 大塚 文昭 |
| 代理人 | 箱田 篤 |
| 代理人 | 小川 信夫 |
| 代理人 | 中村 稔 |
| 復代理人 | 弟子丸 健 |
| 代理人 | 熊倉 禎男 |
| 代理人 | 宍戸 嘉一 |