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審決分類 |
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) E21B 審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) E21B 審判 査定不服 特37条出願の単一性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) E21B 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) E21B |
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管理番号 | 1198541 |
審判番号 | 不服2006-26714 |
総通号数 | 115 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2009-07-31 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2006-11-27 |
確定日 | 2009-06-10 |
事件の表示 | 平成 8年特許願第 44912号「岩石、コンクリート等のための回転衝撃式穿孔用ビット」拒絶査定不服審判事件〔平成 8年10月 8日出願公開、特開平 8-260863〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
理由 |
本願は、平成8年3月1日(パリ条約による優先権主張1995年3月3日、ドイツ)の出願であって、「岩石、コンクリート等のための回転衝撃式穿孔用ビット」に関するものである。 本願については、平成18年8月22日付けで拒絶査定がなされ、同年11月27日に拒絶査定に対する審判請求がなされるとともに、同年12月27日付けで手続補正がなされた。 これに対し、平成20年9月8日付けで、上記平成18年12月27日付け手続補正に対する補正の却下の決定をするとともに、同日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
審理終結日 | 2009-01-08 |
結審通知日 | 2009-01-13 |
審決日 | 2009-01-26 |
出願番号 | 特願平8-44912 |
審決分類 |
P
1
8・
537-
WZF
(E21B)
P 1 8・ 64- WZF (E21B) P 1 8・ 121- WZF (E21B) P 1 8・ 536- WZF (E21B) |
最終処分 | 不成立 |
前審関与審査官 | 深田 高義、草野 顕子 |
特許庁審判長 |
山口 由木 |
特許庁審判官 |
宮崎 恭 家田 政明 |
発明の名称 | 岩石、コンクリート等のための回転衝撃式穿孔用ビット |
代理人 | 足立 勉 |