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| 審決分類 |
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) B41J 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) B41J |
|---|---|
| 管理番号 | 1200125 |
| 審判番号 | 不服2005-18037 |
| 総通号数 | 116 |
| 発行国 | 日本国特許庁(JP) |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2009-08-28 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2005-09-20 |
| 確定日 | 2009-07-08 |
| 事件の表示 | 特願2002-377920「インクジェットプリンタのプリントヘッドクリーニング装置」拒絶査定不服審判事件〔平成15年 7月22日出願公開、特開2003-205620〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
| 理由 |
本願は、平成14年12月26日(パリ条約による優先権主張:2002年1月2日、韓国)の出願であって、平成17年10月20日付け手続補正は、当審で補正却下されたから、その請求項1?14に係る発明は、平成16年8月25日付け手続補正により補正された特許請求の範囲の請求項1?14に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、平成20年8月28日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審理終結日 | 2009-02-05 |
| 結審通知日 | 2009-02-10 |
| 審決日 | 2009-02-23 |
| 出願番号 | 特願2002-377920(P2002-377920) |
| 審決分類 |
P
1
8・
537-
WZF
(B41J)
P 1 8・ 121- WZF (B41J) |
| 最終処分 | 不成立 |
| 前審関与審査官 | 大仲 雅人 |
| 特許庁審判長 |
長島 和子 |
| 特許庁審判官 |
酒井 進 菅藤 政明 |
| 発明の名称 | インクジェットプリンタのプリントヘッドクリーニング装置 |
| 代理人 | 亀谷 美明 |